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マレーシアへ移住!引っ越し・入居の際の10の要チェックポイント

海外就職したい!マレーシア就職がしたい!と思った時に、生活の面で最初に気になるのは住居のことではないでしょうか。

大きく分けて、賃貸では2つの形があり、コンドミニアムのユニット・部屋を1人で借りる場合と、複数人でそれをシェアするいわゆるルームシェア型があります。

各々の金銭的事情や好みによって使い分けると良いと思いますが今回の記事では、マレーシアで自分で直接賃貸契約を結んでコンドミニアムなどに住む場合に気を付けるべきポイントを紹介します。

契約に関する観点と住環境の観点、双方の観点でポイントを挙げていきます。

特に初めて海外に住む方、一人暮らしをする方など、参考になるポイントもあるかと思います。実際にマレーシアで就職して賃貸契約を結ぶ際の参考になれば幸いです!

マレーシアの住居へ引っ越しをする際のチェックポイント

マレーシアでは、通常の賃貸契約やルームシェア用のウェブサイトが複数存在しています。

エリアや値段などに応じて物件を絞っていくわけですが今回の記事のトピックである賃貸の契約を結ぶ前に気を付けて欲しいポイントを以下に挙げていきます。

セキュリティはしっかりしているか

多くのコンドミニアムではガードハウスが入り口に設置されています。

設置されていないものは少ないと思いますが、やはりガードハウスがあるコンドミニアムのユニットに住むことを推奨します。

また、多くのコンドミニアムが、エレベーターに乗って誰でも自分の部屋にこれないようになっています。

自分の住むユニットがある階に行くためにはそれ用のカードが必要です。

最低でもこの2点がセキュリティの面では必須になると思います。物件探しの時には安全面が何よりも大切です。是非この項目をチェックしてください。

建物内のメンテナンスはされているか

ジムやプールがついている高層のコンドミニアムに住むということはよくある話で(ボンビーガールの番組でも紹介されていますよね!)

一見良さそうな建物も、しっかりメンテナンスがされていないと話になりません。

個人的な見解としてはエレベーターが一つの指標になるのではないかと思っています。

例えば、本来4機稼働しているのにも関わらず、2つはメンテナンス、場合によっては3つメンテナンス中、というような状況を目にすることもあります。

他にも、トレーニングジムがあるのは良いが、故障されている器具がそのまま放置されている、というケースもあります。

一事が万事、と言うと少し大げさかもしれませんが、そのようなコンドミニアムでは、全体的に管理がされていないと考え、入居におすすめできません。

そもそも人が住んでいるか

マレーシアのクアラルンプールでは、多すぎるのではないかというほどの数のコンドミニアムが建設されています。

事実として建設側の都合で中途半端に建造が止まってしまっているものもありますし、なんらかの理由でそもそも人がそんなに住んでいないコンドミニアムもあったりします。

一般論になりますが、安全面を考えると人が多く住んでいるコンドミニアムのほうがおすすめですし入居者が少ないと、経済的な理由で本来されるべきメンテナンスがされなくなる場合もあります。

物件を探している時に、やけに人の気配がないな、と思うことがあればそのようなコンドミニアムはさくっとリストから外してしまいましょう。

住居エリアの利便性はどうか

安全も大事ですが、やはり利便性も大事です。

例えば、私の場合は、自炊より外で食べることが多いので、コスパがよかったり健康なものが食べられそうなご飯屋さんが住む場所の近くにあることはとても大事なポイントです。

他にも、ライフスタイルや職場のことなどを考え、駅から近いか、コンビニなど簡単な買い物をできる場所があるかドライクリーニングできる場所はあるか、などもチェックしましょう。

家を紹介してくれるエージェントもそれなりの情報を持っているはずですので、なんでも聞いてみましょう。

部屋の中に破損はないか

ある程度の年月が経っている住居だと、部屋の中で、一部破損が見られたり、コンディションが悪いものがあるかもしれません。

部屋内をしっかり見て、破損や問題がある場合には、どう処理するかエージェントと確認しましょう。

そのままでも大丈夫なら、それを契約書に記載してもらって、入居前からの問題であることを明確化する。

また、直しせるもの、かつ、直してほしいものであれば、入居の条件としてしっかりエージェントとオーナーにリクエストしましょう。

妥当な要望であれば、オーナーも、エージェントの人達も、住んでほしい立場なので、聞いてくれる可能性は十分あります。

部屋内の清潔さはどうか

リビングルームなどは散らかってなければ、あとは掃除機をかけるだけでもそれなりに綺麗に見えるとは思いますがトイレやシャワールーム、キッチン周り、冷蔵庫の中はどうでしょうか?

場合によってはおおざっぱな清掃しかされてない場合があります。

もしユニットそのものがいいなと思えても、清掃されていない場合はしっかりエージェントにその旨を伝えましょう。

口約束で、やっとくやっとくと言われたとしても、しっかり携帯でメッセージで送りなおしてもらったり契約書に入居前の徹底的な掃除を要綱として追加してもらいましょう。

シャワーの水圧はどうか

これは個人の好き嫌いもあるのかもしれませんが水圧の弱いシャワーを浴びることほど嫌なことはない、と私は思っています!

疲れた時に、温かいシャワーですっきりしたいのに、水圧が弱いなんて許せません!

物件によっては水圧が弱い場合もあるので、しっかりシャワールーム、また、洗面台等でチェックしましょう。

オーナーは誰か

基本的には私はチャイニーズ系のオーナーがおすすめです。

問題が起きた時にもしっかり対応してくれる可能性がより高いと思っています。

また、オーナーが海外の投資家である場合もあります。

どちらかと言えば、何かあった時にも連絡が取りやすい、また来てもらいやすいマレーシア国内に住んでいるオーナーのほうがより安心できるのではないかと考えます。

更新・退去のルールはどうなってるか

基本的には賃貸は1年契約になっています。

入居がエージェントも自分たちの利益になるポイントなのでスムーズに進めるためのサポートをしてくれますが、更新や退去に関するルール確認はそれ以上に大事です。

入居の際に、2-3カ月ぐらいの前金を払うことになります。

その前金が返ってくるケース、帰ってこないケース、更新したければいつまでに通知するか、退去したければいつまでに通知するか、などを入居を決める前に明確にしておきましょう。

入居時はリクエストのチャンス

日本とは違って、家具などいわゆるFully Furnishedと呼ばれるカテゴリーのコンドミニアムのユニットに住む際には入居時に欲しいものをどんどんリクエストするべきです。

一般的な生活に必要なものであれば聞き入れてくれます。

例を挙げると、掃除機や湯沸かし器、DVDプレイヤーやアイロンなどとりあえず欲しいと思うもので一般家庭にありそうなものは何でもリクエストしてみましょう。

マレーシアの生活の基本となる‘住’

自分にとってより良い仕事を探すことと同様に、適切な住環境を整えることはそれと同等に大事です。

マレーシアに来たばかりの頃だと、家を選ぶ基準がわからないことも多いかもしれませんがこの記事の10項目と照らし合わせ選ぶだけでも、選択ミスをする可能性は大きく減ると思います。

同じ時間を過ごすのであれば、より安全・安心で満足度の高い家に住みたいですよね。

渡航直後は落ち着きたいと急ぐ気持ちもあるかもしれませんが是非、様々な角度で確認しつつ、中・長期でお世話になれる自分にぴったりの賃貸物件を探して下さい!!

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かっしー
マレーシア金融庁公認ファイナンシャルアドバイザー。マレーシアの魅力と現地のリアルな情報を伝えられればと思いマイアジで記事を書いています。【かっしーブログ】も是非ご参考下さい!

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