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マレーシアで車の免許を取る!②

マレーシアでの免許取得の授業や筆記試験って難しいのかな、、?

と海外で免許を取得しようかなと思った際に、絶対に気になるポイントだと思います。結果から言うと、そこまで大変ではありません。少し専門的な単語が必要になってくるかもしれませんが、テスト前に少し勉強すれば、誰でも筆記試験は通ります。

前回の記事の、申し込みまでのプロセスをを踏まえた上で、今回は、免許取得までの流れと実際に受けてみた、授業や筆記試験などの様子を書いていきたいと思います!

マレーシアで免許を取る!

マレーシアの免許取得までの流れ

免許取得の為の授業は、5時間の筆記クラスと16時間の実技のクラス、計21時間。

1、登録フォームの記入
2、5時間の筆記クラス
3、筆記のコンピューターテスト
4、8時間教習所内での運転練習
5、8時間外での実践運転
6、運転実技テスト

支払いが三回に分かれていて、2・4・5番目の時にそれぞれ支払いをします。

最短での免許取得は、1.5ヶ月です。

教習所の送迎

私は送迎をお願いしていて、前日の電話では、当日は9:20分に送迎が来るとのことでした。どの送迎車が来るかは、送迎車を申し込んだ人の人数によって変わるみたい何ですが、私は1人だった為、バンなどではなく、普通の車でした。(というかボロい笑)

ドライバーが送迎場所についたら、ドライバーから電話がきます。遅れると思って、ゆっくり支度していたのですが、15分前には着いていて、びっくりしました。

送迎に関しての注意事項は、実際の授業は11時からなのですが、送迎は授業1時間以上前に来ることが多く、帰りも授業が終わってから1時間ほど待ちます。教習所で待ちたくない方や朝ゆっくりしたい方は、各自grabで行くのをお勧めします。送迎自体は無料なのでとりあえず申し込みしておくのがお勧めです。

筆記の授業、1日の流れ

 

まず入り口に着いたら、正面玄関から入ります。そこがオフィスになります。ここで、登録と1回目の支払いを行い、免許取得までの流れなども説明してもらいます。教習所に行くときは、毎回パスポート提出がオフィスで必要になるので持っていくのを忘れないようにしましょう。

登録・支払いが完了したら、隣の部屋で、教科書を3冊(マレー語・英語・ミニ本)受け取り、教室に移動します。

11時から授業がスタートします。筆記の授業の受講は1回のみで、5時間(+1時間の休憩) の計6時間です。

実際に受けて見たら、クラスの人数は、40~50人程で満席でした。そしてその約半分は、外国人で、バイクと車のの筆記の授業は一緒に行います。

先生は、マレー系の方で話し方などエネルギッシュでとても面白かったです。

ですが、授業の内容は、標識の説明・道路のルールなどでとてもシンプルな内容です。右側で運転席だよ〜、左側走行だよ〜、飲酒運転はだめだよ〜などを5時間かけて学びます。筆箱も特にいりません。特にメモしてる人も見ませんでしたが、どうしてもメモりたい人は、ペン一本持っていけば充分です。

授業の最後にこのアプリで5〜6回模擬テストやれば、受かるから、これで勉強してね〜と1つアプリを教えてもらえます。本当にそのまま出ます。笑

途中にお昼休憩1時間(13:00-14:00)がありますが、マレーシアの先生・生徒は、基本時間通りに帰ってこないので、1時間半以上は、休憩時間があります。

お昼は、免許センターで無料で食べられます。私が行った日はチキンライスとテタレ (甘いミルクティー)でした。そんなに量は多くなく、私にも少し足りないかなー、くらいです。近くに購買などコンビニもないので、足りないと思う方は、軽食を持っていくのがおすすめです。

授業が終わったらオフィスに行き、筆記テスト(コンピューターテスト)の予約をします。最短で受けられるのは、3日後です。

これで初日&筆記の授業は終わりです。

筆記テスト(コンピューターテスト)

筆記テスト(コンピューターテスト)の内容は、
試験時間:45分間
問題形式:三択
点数:50点満点
合格点:42点

テストを受ける前に、色覚検査&アルファベットと数字を読むテスト、合計15点分あり、ここで1問でも間違えると、筆記テストが受けられません。病院に行って色覚検査などに問題がないと証明をもらいにいかないといけなくなるので、間違えないようにしましょう。

土曜日の授業を受講してから、最短で受けられるのは3日後なので、水曜日に受けられテストが最短になります。

ここが実際に試験を受けた場所の入り口です。教習所と筆記テストの場所は違います。私のコンピューターテストの場所は、myeg という所で、教習所からgrabで5−10分ほどのところにありました。とても分かりにくかったです。。。

階段を上がり、扉を開けるとこんな下の写真のような部屋になっていて、受付の方にパスポートを提出し、指紋登録をし、写真をとり、テストを受けます。

奥に見える木の扉の奥が、コンピューターテストする場所です。10年、20年位前だろうな〜という感じの分厚く、画面の色彩が薄いコンピューターが並んでいて、動きもとってもゆっくりです。

火曜日に大学のテストがあり、前日まで何も勉強していませんでしたが、授業の時に教えてもらったアプリ、KPP TESTというアプリを使って当日テスト前の2時間ほど勉強しました。

私は、そのアプリ内の模擬テストを6〜7回解いたと思います。そして試験結果は45点。無事合格できました。

試験自体は、三択でそこまで難しくないですが、日常生活では出てこない、交通系の単語が出てくるので少し単語の勉強は必要になってくると思います。アプリで勉強した問題がそのまま出るので、確実に合格するには、アプリの問題をとくのが一番です。

テスト終了後、テスト結果を受け取ります。そして、教習所に戻り、実技のクラスとテストの予約をします。実技の16時間分のクラスは、一日最大4時間まで取れるので、最低4日は通わなければいけません。授業の変更も3日前までなら大丈夫です。

これで、筆記は全て終了になります。

筆記テストまでのまとめ

あまりテスト対策をしていなかったので、とても不安でしたが、アプリの問題が本当にそのまま出てきたので助かりました。笑 筆記の授業自体もすごく緩いので、気楽に行って大丈夫です。

筆記のテストに合格した人から実技のクラスの予約をできるので、早い時間に行き、次の実技クラスの予約を取りに行くのがおすすめです。私は午後に行った為、実技のクラスが空いているのは、最短1ヶ月後でした。。

マレーシアの免許習得を通して、新しい分野の英語を習い、英語習得や知識習得もできます。なのでスキルアップにも最適です。移住や就職を考えている方は、マレーシアでの免許取得も視野に入れてみてください!

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98年生まれの転勤族育ち。高校卒業後に語学コースなどを経て、マレーシアの大学 INTI international University に入学。マレーシアでの大学留学生活を中心に、20 代の方がマレーシア生活で役立ちそうな情報を紹介していきます!

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