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観光学部の大学生が運営するレストランに潜入!

先日、サンウェイ大学のホスピタリティ学部が運営するレストラン(完全予約制)にお邪魔してきました。

正確にいうとサービングの授業の実演で、私達がお客さんとしていってきました。生徒自身でレストランを運営するのも授業の一環なのです!

SUNWAY大学にかかわらず、マレーシアの大学のホスピタリティーでは、ほとんどの所で、外部の方を呼んで実習する授業があります。

日本では珍しい、ホスピタリティのホテルマネジメント学部、どんな学部か、実際にどんな様子だったかなど、紹介していきたいと思います!

マレーシアに進学!ホスピタリティ学部

以前他の記事でサンウェイ大学についてざっくり説明しましたが、” 観光学部 (ホスピタリティー学部) “に特化してもう少し詳しく書いていきたいと思います。

ホスピタリティ学部とは?

日本では、珍しい観光学部ですが、マレーシアでは、ホスピタリティー ”観光学部”は学問として確立されていて、マレーシア内の総合大学のほとんどに、このホスピタリティー学部があります。

他の学部と比べると、”実習が多い” のが特徴です。

ホテルのベットメイキング・サービング・カリナリーなどがあり実技が身につく上に、全て英語での授業なので、英語の習得もできちゃう!というのが人気の理由の1つです。

サンウェイ大学ホスピタリティ学部

サンウェイ大学のホスピタリティ学部は、日本人に人気な学部の1つでフランスのサービス関係で世界的に有名な料理教育期間、” Le Cordon Bleu (ル・コルドン・ブルー) ” とも提携していて、卒業の時はフランスとマレーシアの大学の両方からディグリー(大学卒の学位)をもらうことができます!

学士をもらえるプログラムは2つ

BSc(Hons)in International Hospitality Management
BSc(Hons)in Culinary Management

入学条件 (大学卒):IELTS6.0, TOEFL 80点
就業期間:3年間 (9セメスター)
学費(3年間):約 270万円
入学時期:1月・3月・8月

今回の実演の詳細

今回のテーマは、”WORLD ON A PLATE”。

チケット・内装のデザインや服装など全て、生徒自身で計画し実行したものなんだそうです!!

こちらが実際にディナーがあった、サンウェイ大学内のレストランの教室の入り口です。

<場所>サンウェイ大学内6階 “Athanor restaurant”

<料金 >RM120(料理) + RM7.5(飲み物) (計:約3400円)
*料金は毎回同じではないので、行く前に確認をお願いします。

すべての収益は、SESO(Save Environment, save Ourselves)に寄付されます。

早割・Sunway 大学の学生割・1テーブル(4人)での予約で割引などもあるそうです!(今回私は、1テーブル予約でRM 90 (約2400円)でした!)

<1日の流れ>
19:00 入場
19:30 料理提供がスタート
21:30 終了

途中でラッキードローもあり、1名(2名様分)にハイティーが当たるくじがありましたが、外れてしまいました泣

<レストラン内の様子>

卓数はざっと11卓ほど、各テーブル4人。

中は写真のような感じで若干カーブがある教室でした。奥にもズラーっとテーブルが並んでいます。

右方にはブライダル同様、バーがあり、キッチンはオープンキッチンで最後の盛り付け作業を行なっているのが見えるようになっています!

今回のコース料理

<飲み物>
モクテル:Pineapple Pina Colada Mocktail
パイナップルジュース、ココナッツシロップ、ミルクを氷とシェイクし、パイナップルとミントを添えたもの。

カクテル:World on the Rocks
ラムベースでパッションフルーツのシロップとソーダを混ぜて、さくらんぼを添えたカクテル。

<料理内容>

メニューは2種類、ベジタリアンの人用とお肉あり(ムスリムの方もokのハラル料理)の人用の2種類用意されていました!

私たちが頂いた、後者の方の料理を紹介したいと思います。

前菜:Parmesan Crusted Bruschetta Chicken

パンの上に、焼いたチキン・トマト・オニオン、一番上には、パルメザンチーズがかかった料理。食べた感じは、ラザニアに近い印象でした。

スープ:Tom Kha Gai

ココナッツの器を使ったなんともインスタ映えな料理!!タイのトムヤムクンベースのココナッツがゴロゴロ入ったチキンスープです。

メイン:Satay lillit

こんなおしゃれなサテー初めて食べました!!

マレーシアの伝統的な料理・サテーとココナッツミルクで炊いた、イエローライス(もち米)。サテーの串はなんとミョウガでした!!

デザート:Citrus creame brulee

クレームブリュレとピスタチオのアイスクリームのいちごとチョコ添えです。

食後:コーヒーか紅茶

運営は全て生徒のみ。料理は、カリナリー学部の人が作っていて、料理提供は、インターナショナルホスピタリティー学部の人です。

途中でミニクイズもあり、国旗や世界地図などの中から探すのもありました。高得点を取った卓には景品もありました!

先生達も何人か同じ室内にいらっしゃり、その上この実演の授業は、この授業の科目の30%の成績の評価が入ることもあり、生徒の皆さんは真面目な雰囲気がありました。

初めて行った感想

基本的に誰でも来ることはできますが、完全予約制なので、ほぼ学部生とコネクションがある方のみ、という感じになっています。

私のビジネス学部には、実習などがないのでこのように一般の方にサービングできる実践的な授業があるのがとても羨ましいです。

普段の生活では見られないホスピタリティ学部の友達が頑張ってる所や真剣な一面など見れて個人的にとても楽しかったです!!

学生には、100リンギは少し高いイメージがありますが、コース料理を食べる機会など、学生には滅多にないので、とってもいい経験になりました!

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アバター
98年生まれの転勤族育ち。高校卒業後に語学コースなどを経て、マレーシアの大学 INTI international University に入学。マレーシアでの大学留学生活を中心に、20 代の方がマレーシア生活で役立ちそうな情報を紹介していきます!

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